KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)

被災地での活動報告や告知など。
一見さんの参加も歓迎。
「何かしたかったけど、何をしていいか分からない」
「きっかけがほしかった」
「どこにつながればいいか分からなかった」
そんな想いをお持ちの僧侶、宗教者、一般の方、一緒に活動しませんか?
<< 【報告】2016年8月(第68回)傾聴仏具配付訪問(女川) | main | 【報告】2016年9月第2期(第70回/@熊本) >>
【報告】2016年9月第1期(第69回/@女川)
0
    【報告】2016年9月第1期(第69回/@女川)

    ○日時:9月10日(土)
    ○参加者:高橋紀和、太田宏人(曹洞宗)
    ○訪問地:女川町民が暮らす仮設住宅
    [午前] 小乗、小乗向
    [昼食] 果樹園cafe女川ゆめハウス
    [午後] 小乗向、横浦北、飯子浜
    [法要] 小乗漁港防波堤
    ※御線香その他、この日の活動と参加者をサポートくださいました皆様に心から感謝申し上げます。
    iPhoneImage.png
    [所感]高橋紀和
    KTSK活動(20160910)
    ■活動に際し心がけたこと
    ・同じ目線でやりとりすること
    ・言葉だけでなく存在を聴くこと
    ・相手方の呼吸を(少し)意識してみること
    ■仮設住宅から公営住宅、自立再建、県外引越し等、多くの方々は今後の住まいについて考えが固まってきているようだ。既に行動済みの方々も多い。
    ■とある住民の方の、高台移転についてのお話し
    ・同じ地区同士の仮設の集まりがそのまま移転するから、人間関係や暮らし自体にはあまり心配は無い

    ■成程、と同時に感じたこと
    ・バラバラ地域で集まった仮設住宅の方々は大変かもしれない
    ・同じ地区同士でも人間関係の孤立はあるかもしれない(というか、有る。今まで見てきた)
    ■数年前に思った事・・・炊き出しに出る元気すら無い人にも「こんにちは」を届けられたら。
    ■KTSKの活動の本質はその頃から(或いは最初から)変わっていないのかな、と改めて感じている。(高橋紀和)

    [所感]太田宏人
    様々な感情、疑問が去来する一日でした。答えなどないのに、わたくしたちの活動の是非等を考えもしました。どこの仮設でも、公営住宅や自立再建住宅への移転の時期の話をお聴きしました。いまの「仮り住まい」の期間が5年以上になり、隣近所の住民や建物、この暮らしに愛着が湧いていること(≒新しい生活・老境への[若干の?]不安、転居のストレス)などもお聴きしました。

    そしてまた、すでに他団体ボラが来ない中での我々の訪問への謝意。そして、ありがた迷惑さ。「迷惑」とまではいかなくても、「支援活動」の終わりを感じながら発語する方もいました。

    そんななか、義理の親の悪口を、笑いながら言いまくる方がいて、悪口を礼賛するわけではないですが、何か、わたしはホッとしながら聴いていました。

    ☆☆☆
    次回女川訪問は
    10月23日(日)。
    参加希望の方は、ご連絡をお願いします。

    ○生きるための祈りを支えたい。
    ○「こんにちは」の挨拶を届けたい。
    〜KTSK〜

    | 活動報告 | 16:14 | comments(0) | - | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      | - | 16:14 | - | - | - | - |









        12345
      6789101112
      13141516171819
      20212223242526
      2728293031  
      << August 2017 >>
      + PR
      + SELECTED ENTRIES
      + RECENT COMMENTS
      + CATEGORIES
      + ARCHIVES
      + KTSK傾聴の手引き
      + 初回参加者の声(活動に参加して)
      + KTSK通信(バックナンバー)
      【ここをクリック】
      KTSKで発行している「通信」です。
      + MOBILE
      qrcode
      + PROFILE
      + OTHERS
      このページの先頭へ