KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)

被災地での活動報告や告知など。
一見さんの参加も歓迎。
「何かしたかったけど、何をしていいか分からない」
「きっかけがほしかった」
「どこにつながればいいか分からなかった」
そんな想いをお持ちの僧侶、宗教者、一般の方、一緒に活動しませんか?
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【報告】2017年3月第2期(第81回@熊本通算7度目)訪問活動
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    【報告】2017年3月第2期(第81回@熊本通算7度目)訪問活動
    (日時) 2017年3月26日(日)
    (参加者)遠田旭有・太田宏人(曹洞宗)
    (活動内容) 仏具線香配付、傾聴〔戸別訪問〕
    (訪問先)益城町内の下記の仮設団地
    ・小池島田仮設
    ・東無田仮設
    ・木山上辻仮設(集会室「みんなの家」で仏具配付会)
    ・福富仮設
    ・赤井仮設
    【感想】〜遠田〜
    昨年の七月以来の熊本。
    前回は仮設入居はこれからという時期でしたが、今回は入居が完了しており、また、日曜ということもあってか、たくさんの方とお話しすることができました。
    震災発生からしばらくは支援にも地域格差があったこと、行政の前例主義により居住していた地域から離れた仮設に入居しなくてはならなかったこと、同じ場所に再び家を建てられるのかわからないことなど、たくさんの苦しい思いを拝聴致しました。
    その中で、より良く過ごす為に工夫をしておられるご様子や、先祖を思い手を合わせることが心の支えになっているご様子などを拝見し、地域の底力や信仰の篤さを感じました。
    何よりも今回の訪問では熊本の皆さまの温かさが胸に沁みたことが第一であります。
    もうじき一年が経ちます。
    熊本の皆さまの祈りを支え、その心に触れたいたいと改めて思った訪問でした。 この機会と出会いに感謝です。

    【感想】〜太田〜
    「震災さえなければ」。この言葉は、多くの方の心に重荷のように張り付いている。
    仏具やお線香をお断りされた方とも、長く話すことがあった。
    この方は、この言葉を発して、泣き崩れた。
    。。。。
    山形への遠路を帰る遠田さんは飛行機ギリギリまでのこり、16:00すぎに別れた。私は熊本泊だったので、残存仏具の配送の手配もあり、その後、しばらく、仏具を携え、仮設住宅を回っていた。そうしたら、土砂降りになり、心身の疲れもでてきた。すると、ある仮設で、前に避難所で知り合いになっていた方と再会。
    「あなたのことは覚えていますよ」
    と…。この仮設に前回訪問したときはまだ入居していなかったちょいう。思わぬ邂逅にこみ上げるものがあった。と同時に、仮設の中で(内面には色々あるのだろうが)たくましく、明るく、生きておられる姿に、温かい涙がこぼれた。
    で、さいご、神々しい夕焼けでした。
    神仏はちゃんとおられる。
    ちゃんと観ていてくださる。
    ……
    活動を支援してくださった方、益城で出遭ってくださった方、そして仲間たちに、一切の区別なしにただただ感謝です。
    報告が遅れてすみません。





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