KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)

被災地での活動報告や告知など。
一見さんの参加も歓迎。
「何かしたかったけど、何をしていいか分からない」
「きっかけがほしかった」
「どこにつながればいいか分からなかった」
そんな想いをお持ちの僧侶、宗教者、一般の方、一緒に活動しませんか?
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    【報告】2017年4月第2期(第83回@熊本通算8度目)訪問活動
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      【報告】2017年4月第2期(第83回@熊本通算8度目)訪問活動
      (日時) 2017年4月26日(水)〜27日(木)
      (活動内容) 仏具線香配付、傾聴〔戸別訪問〕
      (参加者、訪問先)
      ●26日/太田宏人(曹洞宗)、三好慶祐(浄土真宗本願寺派)、宮?國忠(神職)、渡邉如心(浄土真宗本願寺派)
      ◎益城町
      ・馬水仮設団地
      ・馬水東道仮設団地
      ・惣領仮設団地
      ・馬水西原仮設団地
      ※合同法要  益城町木山(町民グランド付近木山川河畔)
      ●27日/太田
      ◎益城町
      ・櫛島仮設団地
      ・安永仮設団地
      ◎御船町
      ・木倉仮設団地
      ※法要 御船町乳井戸観音
      【感想】〜渡邉〜
      活動中に私が考えていたことは「若い世代の方々にどうやったら受け入れてもらえるのだろうか。若い世代は宗教関係者というだけで警戒してくる」などということだった。大きな壁がある感じだ。最後まで、乗り越えられた気がしなかった。
      活動が終り、帰宅し、熊本での体験を反芻していた。
      ふと、思った。
      「壁がある」ということは、その壁のこちら側にも、あちら側にも、壁は壁として存在しているはずだ、と。
      壁をつくりだしていたのは、「あちら側」だと、どこかで私は考えていた。しかし、実は、その壁は「こちら側」がつくりだしたものだったのではなかろうか。
      そんなことを考えていたら、なんとも情けない気持ちになってきた。熊本の方々に申し訳ないことをしていた。
      いらない壁を築いてしまっていた。 懺悔の真っ最中である。

      【感想】〜太田〜
      各戸を回るのは非効率で、拒否されることの方が多く、時にきつい言葉もいただくが、戸別訪問でなければ出会えない方がいる。
      線香や仏具を配付するだけなら、集会室で配付会をすればいい。しかし、挨拶は、あまり届けられまい。
      活動を支えてくださった全ての方々に心からの感謝を申し上げます。
      ===========
      生きるための祈りを支えたい
      「こんにちは」の挨拶を届けたい
      「世界全体」を救えなくても「ひとり」のそばに。
      KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)
      #KTSK

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