KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)

被災地での活動報告や告知など。
一見さんの参加も歓迎。
「何かしたかったけど、何をしていいか分からない」
「きっかけがほしかった」
「どこにつながればいいか分からなかった」
そんな想いをお持ちの僧侶、宗教者、一般の方、一緒に活動しませんか?
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【報告】2017年7月(第87回@女川)訪問活動
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【報告】2017年7月(第87回@女川)訪問活動

 

活動を支える全ての方々に心からの感謝を申し上げます。

(日時) 2017年7月22日(土)

(活動内容) 仏具線香配布、傾聴〔戸別訪問〕

(参加者)黒崎浩行、三宅大哲(曹洞宗、合同法要導師)、遠田旭有(曹洞宗)

 

(訪問場所)

◯女川町民が暮らす以下の仮設住宅

・宮ヶ崎仮設住宅

・旧第三保育所仮設住宅

・小乗向仮設住宅

・小乗仮設住宅

・横浦北仮設住宅

・流留蟹田仮設住宅

・流留内田仮設住宅

・沢田バイパス仮設住宅

(昼食)

・果樹園Cafeゆめハウス(高白浜)

(合同法要)

・小乗漁港岸壁

 

【感想】

◯黒崎◯

午前中から昼にかけてはとても暑い日で、「冷たいお茶でも」と上がらせていただいた方々のお心遣いにひたすら頭が下がりました。

今年10月から、遅くとも来年4月までには仮設を出ていかれる方ばかりでしたが、災害公営住宅に移ってもまた訪ねてきてよ、というお言葉をいただきました。

ご高齢の独り暮らしが多いと思われる災害公営住宅での見守りという大事な課題をいただきましたが、それに応えられるような道を模索していきたいと思います。

 

◯遠田◯

ある仮設でひとり暮らしのお父さんに迎えられました。

奥様が昨年亡くなられたとのこと。仮設で毎朝行っていたラジオ体操で使うラジオを持っていく係をしていた奥様。

帰りがけに「ラジオを持って笑っている妻の写真があるから見て欲しい」とお父さん。

その満面の笑顔の写真を見て涙が溢れてきました。

またこの笑顔に会いたい。この笑顔と共に生きているお父さんに会いたい、そう思いました。

私は何故女川を訪問するのでしょうか?

きっとただただそこで出会った人にまた会いたいだけなんだろうと思っています。

また来ます。

 

※次月以降/@女川8/31(木)

参加者募集中

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生きるための祈りを支えたい

「こんにちは」の挨拶を届けたい

「世界全体」を救えなくても「ひとり」のそばに。

KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)

#KTSK

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