KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)

被災地での活動報告や告知など。
一見さんの参加も歓迎。
「何かしたかったけど、何をしていいか分からない」
「きっかけがほしかった」
「どこにつながればいいか分からなかった」
そんな想いをお持ちの僧侶、宗教者、一般の方、一緒に活動しませんか?
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【報告】7月(第29回)傾聴・仏具配布訪問
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    生きるための祈りを支えたい
    「こんにちは」の挨拶を届けたい
    それくらいしか、できないけど
    ぼちぼちやってまいりましょう。


    【報告】7月(第29回)傾聴・仏具配布訪問
    【日時】2013年7月27日(土)

    ◎訪問先
    女川町民が暮らす応急仮設住宅
    第一小学校(全戸):午前中
    出島(集会所と一部居室):午後
    出島各所:午後
    ◎活動内容
    傾聴、お線香・仏具配布、ボラ読経
    ◎合同法要
    出島・尾浦間海上法要(写真)
    ◎参加者(五十音順)
    太田(曹洞宗)、金沢(浄土真宗本願寺派:法要導師)、酒井(浄土宗)、平野、堀江

    ◎お線香ご支援(今回分)
    遠田さん、伊藤さん、匿名希望さん、多謝です!!
    ※会としての線香購入分:8000円(聖花園)

    次回は8月3日です。
    ===============

    (コメント)
    ===============
    (コメント)
    午前、女川一中仮設で高齢の方から「私は生き残ったけど、まわりの友達は家と一緒に流された。だからここには友達が一人もいない。話し相手がいない。知ってる人がいない。挨拶はするけど話はしない。寂しい。ずっと仮設にいたらおかしくなりそう。だから週二回のデイケアに行けるのが楽しみ。生き甲斐。」と、お気持ちをお話くださいました。
    午後、出島の仮設にうかがい集会所にてお話を聞かせていただきました。
    「こうして(ktskのみなさんが)来てくださることが嬉しい。仮設にいたら気が狂っちゃいそう。だからここ(集会所)に来るの。お話を聞いてもらえるだけで嬉しいの。」と、貯めこまれていたであろうお気持ちをおっしゃられたご婦人がとても印象的でしたし、
    「(誰も来ないようなところに)」「来てくれてありがとうございます。」と、小さな声でおっしゃられたご婦人は何か抱えていらっしゃるのでは…と、とても気になりました。

    今回活動に参加させていただいて感じたことは、みなさん心に孤独を感じていらっしゃるのではないか。ということです。
    午前も午後も共通して、「お話をしたい。気持ちを吐き出したい。」という気持ちを感じました。
    そして集会所に出て来れる方はもちろんですが、集会所にいらっしゃれないでお部屋に引きこもられていらっしゃる方のお話も聞かせていただき、その方のお気持ちが少しでも和らいでいただけるお手伝いができたらと思いました。

    震災から2年4ヶ月。生活の格差もどんどん開いている今、仮設に住まわれていらっしゃる方々に「こんにちは」の挨拶とktskのみなさんのお気持ちを継続しておとどけされるこの活動はとても大切な活動と、心から思います。
    これからも出来る時にお仲間として参加させていただきたいです。
    宜しくお願いいたします。

    来月活動されますみなさん、どうぞお気をつけて。
    (平野批美)

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