KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)

被災地での活動報告や告知など。
一見さんの参加も歓迎。
「何かしたかったけど、何をしていいか分からない」
「きっかけがほしかった」
「どこにつながればいいか分からなかった」
そんな想いをお持ちの僧侶、宗教者、一般の方、一緒に活動しませんか?
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【報告】8月(第30回)傾聴仏具配付訪問
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【報告】8月(第30回)傾聴仏具配付訪問
【日時】2013年8月3日(土)
【場所】女川町立運動公園第一多目的運動場(多目的)応急仮設住宅
【合同法要】女川町 医療センター下 献花台
【参加者】伊藤(浄土宗)、遠田(曹洞宗)、太田(曹洞宗)、高橋、三宅(曹洞宗※法要参加)

【感想】
今回の訪問場所は女川町立運動公園第一多目的運動場(多目的)仮設住宅でした。
震災後比較的すぐに(6月ごろ)建てられ、その後増設された仮設住宅だそうで
戸数は約170、女川港付近に住んでいた方が多いとのこと。
私たちは、こちらへは初めての訪問で、仏具(香炉など)を求めるお宅も数軒ありました。
あくまで私の印象ですが、比較的仮設内のコミュニケーションが密で、
(なんと男性の寄り合い場所もありました!)、それゆえの良さも悩みもあるように見受けられました。
人との距離は、遠ければ遠いなりの、近ければ近いなりの悩みがあるものですが、
仮設住宅の場合、
やはりその距離のコントロールの不自由さが背景にある気がしています。

誰かがすぐにどうにかするのが難しい問題ではありますが、
せめて私たちへの愚痴なりお話なりが、
ちょっとでも心を軽くする手助けになればと思います。

とはいえ、やはり初にまみえる方々とのお話は、実際なかなか疲れる部分もあり、こちらのバーンアウト対策も不可欠だな、とも思いました。
(伊藤)

医療センターの下、出島行定期船の岸壁近くに、献花台が設置されていました。
法要は、地元の三宅師にも参加していただき、医療センター下の献花台で厳修しました。
遠田さんが導師でした。
法要後、三宅さんにKTSKの荷物(プラスチックのキャリーケース1個)を
預かっていただきました。三宅さん、有り難うございます。
今回、午前と午後に同じ仮設住宅へうかがいましたが、戸数が多く、途中までしかできませんでした。17号棟以降は、次回ということで。
(太田)

※ 次回は
9月28日
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生きるための祈りを支えたい
「こんにちは」の挨拶を届けたい
それくらいしか、できないけど
ぼちぼちやってまいりましょう。

(写真)
傾聴訪問

希望の鐘商店街にて(昼食はここの中華屋さんでした。量がすごい。味もいい)

合同法要

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